大谷翔平が2打席連発の10号&11号もエンゼルス逆転負け 4連戦被スイープで今季ワーストの5連敗

【ブルージェイズ11-10エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 大谷翔平が初回に10号ソロ、3回裏に11号2ランを連発するなど、打線が4本のアーチを含む11安打で10得点を奪ったエンゼルスだったが、投手陣が崩れて10対11で逆転負け。本拠地でのブルージェイズ4連戦で被スイープを喫し、今季ワーストの5連敗となった。ブルージェイズ5番手のアダム・シンバーが6勝目(2敗)、7番手のデービッド・フェルプスが今季初セーブをマーク。エンゼルス5番手のホセ・キハダに今季初黒星(0勝)が記録された。

 エンゼルスは先発のパトリック・サンドバルが3回5安打6失点(自責点5)の乱調で早々にマウンドを降りたが、大谷が初回に10号ソロ、3回裏に11号2ラン、テイラー・ウォードが4回裏に10号2ランを放つなど、打線が奮起して6回終了時点で9対6と3点をリード。ところが、7回表に3点を奪われて同点とされ、7回裏にマックス・スタッシの4号ソロで勝ち越したものの、8回表に2点を失い、リードを奪われた。その後は反撃できず、10対11で試合終了。ジョー・マドン監督の継投策がことごとく裏目に出た一戦だった。

「2番・DH」でスタメン出場した大谷は、初回の第1打席で先制アーチを放ち、2年連続の2ケタ本塁打に到達。4点ビハインドで迎えた3回裏には2打席連発となる11号2ランを放った。4回裏の第3打席は空振り三振、6回裏の第4打席は死球、8回裏の第5打席は四球で3打数2安打3打点。5打席のうち4打席で出塁する活躍を見せ、今季の打率は.249、OPSは.795となったが、チームの勝利にはつながらなかった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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