アトレティコサポ、クルトワの「歴史の良い方にいる」発言に激怒 本拠地に設置されたプレートを撤去

 アトレティコ・マドリードのサポーターが、本拠地に設置されたベルギー代表GKティボー・クルトワのプレートを撤去したようだ。

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 レアル・マドリードのクルトワは、UEFAチャンピオンズリーグ決勝でマン・オブ・ザ・マッチ級の活躍を披露し、4年ぶり14回目のビッグイヤー獲得に大きく貢献。試合後の会見でクルトワは、「決勝で勝つのはいつもマドリー。今、僕は歴史の言い方にいる」とコメントした。

 この発言に憤慨したのがアトレティコのサポーター。クルトワはアトレティコで3年間で公式戦154試合プレーした経験を持ち、ファンはクラブが過去に2度CL決勝でレアルに敗れた事を指摘したと捉えたよう。本拠地ワンダ・メトロポリターノ前に設置された100試合以上に出場した選手に作成されるクルトワのプレートを撤去すべきと怒りの声を伝えた。するとアトレティコのエンリケ・セレソ会長は、「プレートを外したいのなら斧とシャベルを持ってきてそうすればいい」と宣言。これを真に受けたサポーターが、クルトワのプレートを剥がしてしまったようだ。

Photo Soccrates Images

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学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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