ブリュワーズの守護神・ヘイダーが球団史上8度目の1日2セーブ 今季18登板で18セーブ、防御率0.00

 ブリュワーズはカブスとのダブルヘッダーに7対6、3対1で連勝。守護神ジョシュ・ヘイダーが2試合とも締めくくり、球団史上7人目(8度目)となる1日2セーブをマークした。ヘイダーは今季ここまで18試合に登板して全ての試合でセーブを記録。18セーブはメジャートップの数字となっている。16回2/3を投げて被安打はわずか4本、失点と自責点はともにゼロ。昨年8月から39試合連続無失点を継続中と支配的なピッチングを続けている。

 ブリュワーズの投手による1日2セーブはロリー・フィンガース(1981年・1984年)、ピート・ラッド(1983年)、マーク・クリア(1986年)、マイク・フェタース(1997年)、マイク・デジャン(2003年)、ジム・ヘンダーソン(2013年)に続いて7人目(8度目)。メジャー全体では2010年以降に26度達成されているが、2019年以降に限ればリアム・ヘンドリックス(2021年ホワイトソックス)とマーク・マランソン(2021年パドレス)に続いて3人目である。

 ダブルヘッダー第2試合に先発して6回12奪三振1失点の快投を見せたアーロン・アシュビーは「毎日が歴史だよ。彼が今やっていることは信じられない。登板のたびに球速や球威を維持している。唯一無二の存在だ」と守護神の驚異的なパフォーマンスに感嘆。第1試合で最速98.3マイル、第2試合で最速98.9マイルの速球を投げたヘイダーについて、クレイグ・カウンセル監督は「それがジョシュさ」と語った。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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