バルセロナ退団、宿敵レアルに逆転負け…メッシが激動の今季を回顧「厳しい1年だった」

 パリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、バルセロナ退団と宿敵レアル・マドリードの敗戦など激動の今シーズンを振り返った。

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 34歳メッシは昨夏に、21年間在籍したバルサを退団。50%の給料減額まで合意したものの、残留は叶わずPSGと2年契約を締結した。UEFAチャンピオンズリーグ制覇を目標に掲げ今シーズンを臨むと、ラウンド16で宿敵レアルに激突し1stレグは勝利するも2ndレグで逆転負け。アルゼンチン代表の練習に参加しているメッシは『TyC Sports』のインタビューで、多くの変化があった1年を回顧した。

「この夏も幸せな夏で、バルサでも、自分の人生でも、何もかもが変わらないと思っていたのに、あんな事が起きて大変だった。厳しい変化、厳しい1年だった。適応は簡単じゃなかった。同じ場所で一生を過ごした後、僕の年齢では簡単な事ではなかった。若い時にやりたいと思うのは一つの方法だけど、僕はその時やりたくなかったし、想像も期待もしてなかった」。

「レアル戦は僕らを殺した。最高のチームが常に勝つとは限らない。レアルは避難するつもりはないが、彼らはヨーロッパのチャンピオンであり常にその位置にいるけど、今回のCLは最高のチームではなかった。CLとは、状況、重要な瞬間、心理的な瞬間がチームを支配し、わずかなミスも敗退してしまう。そのような状況に対応できるチームが、優勝や決勝進出を果たすんだ」。

Photo Eurasia Sport Images

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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