ホセ・ラミレスとリンドーアの「元インディアンス同僚・三遊間コンビ」が週間MVPに選出

 日本時間6月1日、レギュラーシーズン8週目の週間MVPが発表され、アメリカン・リーグはホセ・ラミレス(ガーディアンズ)、ナショナル・リーグはフランシスコ・リンドーア(メッツ)が選出された。ラミレスはレギュラーシーズン2週目に続いて今季2度目、キャリア通算では6度目の受賞。一方、リンドーアはキャリア3度目の受賞だが、ナ・リーグでは初めてとなる。2020年までインディアンス(現ガーディアンズ)で三遊間コンビを形成していた2人が揃って週間MVPに選ばれた。

 ラミレスは6試合に出場して打率.348(23打数8安打)、3二塁打、1三塁打、3本塁打、11打点、3盗塁、出塁率.423、長打率.957、OPS1.380の好成績をマーク。日本時間5月29日のタイガース戦では三塁打1本と本塁打1本を放ち、4打数2安打5打点1盗塁という活躍を見せたが、「長打2本以上+盗塁1個以上」を記録するのは通算14度目であり、これはケニー・ロフトンの18度に次ぐ球団史上2位となっている。また、1試合4打点以上は早くも今季5度目となり、開幕42試合で5度は球団史上最速記録となった。なお、開幕42試合で48打点はマニー・ラミレス(1999年に56打点)、アル・ローゼン(1954年に49打点)に次ぐ球団史上3位の記録である。

 リンドーアは6試合に出場して打率.348(23打数8安打)、2二塁打、2三塁打、2本塁打、14打点、1盗塁、出塁率.407、長打率.807、OPS1.277の好成績をマーク。日本時間5月25日のジャイアンツ戦では三塁打1本と本塁打1本を放ち、今季最多の1試合6打点を記録した。また、日本時間5月23日のロッキーズ戦から8試合連続打点を継続しており、これは球団史上8度目(10人目)の快挙。直近16試合で打率.333、3本塁打、21打点、3盗塁、OPS1.008の活躍を見せ、11勝5敗というチームの快進撃に貢献している。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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