マリナーズが13安打10得点でオリオールズに大勝 有望株右腕・カービーがメジャー初勝利

【マリナーズ10-0オリオールズ】@オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ

 マリナーズは試合序盤からオリオールズ投手陣を攻略し、3回までに大量8点を先制。7回表と9回表に1点ずつを追加し、10対0で大勝した。メジャー5度目の先発登板となったマリナーズの有望株右腕ジョージ・カービーは6回94球を投げて被安打4、奪三振8、与四球1、無失点の快投でメジャー初勝利(1敗)をマーク。オリオールズ先発のブライアン・ベイカーに3敗目(1勝)が記録された。

 初回に有望株フリオ・ロドリゲスのタイムリー二塁打で先制したマリナーズは、2回表にテイラー・トラメルのタイムリー二塁打などで3点を追加。3回表にもカル・ローリーとタイ・フランスのタイムリーなどで4点を奪い、リードを8点に広げた。7回表と9回表にはそれぞれトラメルがタイムリーを放ち、2ケタ得点に到達。「8番・ライト」でスタメン出場したトラメルは3本のタイムリーと犠飛で4打点を叩き出す大活躍だった。

 先発のカービーは初回に2つの四死球でピンチを招いたものの、有望株アドリー・ラッチマンを空振り三振に仕留めて無失点。三者凡退に抑えたのは2回裏だけだったが、3回以降は毎回ヒットを打たれながらも要所を締め、オリオールズ打線に得点を与えなかった。デビュー戦で6回4安打無失点の好投を見せたあと、3試合で12失点とやや苦しんだものの、5度目の先発登板で記念すべきメジャー初勝利を手にした。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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