代表引退を表明したキエッリーニ、アルゼンチンとのラストマッチに心境を語る「美しい最後」

 ジョルジョ・キエッリーニは、アルゼンチンとの代表ラストマッチを前に心境を口にした。

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 37歳キエッリーニは4月にイタリア代表引退を表明し、今月聖地ウェンブリー・スタジアムで行われるEURO王者とコパ・アメリカ王者アルゼンチンによるファイナリッシマがラストマッチに。2004年11月にデビューしてから通算116キャップを記録したキエッリーニは、『UEFA .com』のインタビューで国際的なキャリアを終える現在の思いを語っている。

「美しいよ。アルゼンチンには並外れた選手たちがいる。最初に頭に浮かぶのがメッシなのは明らかだけど、他の選手も素晴らしい。彼らは偶然コパを勝ち取ったわけではない。メッシはサッカーの象徴だ。彼が史上最高かどうかは僕が言う事ではないよ。代表での最後の試合を彼と戦えるのは喜ばしいことだね」。

「代表での日々は、僕が想像していたよりも素晴らしいものだった。子供の頃は代表チームでプレーするのを夢見ていた。それが究極だったからだ。18年間で100試合以上出場し、キャプテンを務め、昨年にはウェンブリー・スタジアムで重要なカップを手にすることができるなんて、まさにケーキの上のトッピングだ。今は平穏な日々を送っている。自分が達成したことに満足しているし、少し誇りを感じている」。

Photo Claudio Villa

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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