カージナルスがパドレス3連戦をスイープ ダルビッシュ有は8回途中5失点で3敗目、防御率4.03

【パドレス2-5カージナルス】@ブッシュ・スタジアム

 カージナルスは先発のダコタ・ハドソンが初回に1点を先制されたものの、7回4安打1失点の好投。打線は3番ノーラン・アレナドと4番フアン・イェペスの2人がチームの全5打点を叩き出す活躍を見せ、5対2でパドレスを破り、3連戦を見事にスイープした。好投したハドソンが4勝目(2敗)、4番手のニック・ウィットグレンが今季初セーブをマーク。パドレス先発のダルビッシュ有は8回途中7安打5失点で3敗目(4勝)を喫した。

 初回にマニー・マチャドのタイムリーで先制されたカージナルスは、4回裏無死2・3塁からイェペスの犠飛で同点。6回裏にアレナドの10号2ランで勝ち越しに成功した。8回裏にはアレナドのタイムリー、イェペスのタイムリー二塁打で2点を追加。9回表に3番手のコディ・ウィットリーがルーク・ボイトに4号ソロを浴び、さらに二死満塁のピンチを招いたが、4番手のウィットグレンが代打ロビンソン・カノーをレフトフライに打ち取り、試合を締めくくった。

 ダルビッシュは初回から2イニング連続で併殺打を打たせるなど、走者を出しながらも3回まで無失点に抑えていたが、4回裏の先頭打者に与えた四球からピンチを広げ、イェペスの犠飛で同点。6回裏一死1塁からアレナドに勝ち越し2ランを浴びた。その後、8回裏二死2塁からアレナドにタイムリーを浴びて降板。2番手のナビル・クリスマットがイェペスにタイムリー二塁打を許したため、5失点目が記録された。8回途中まで95球を投げて被安打7、奪三振4、与四球2、失点5という内容で今季の防御率は4.03となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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