ウクライナ、母国を勇気付ける3発勝利!ウェールズが待つPO決勝へ

 FIFAワールドカップ欧州予選プレーオフ準決勝が1日に開催し、スコットランドとウクライナが対戦した。

W杯欧州POの延期分日程が決定 準決勝スコットランドvsウクライナは6月開催に

 当初は3月24日に開催予定だったものの、ロシアのウクライナ侵攻により6月まで延期されたプレーオフ準決勝。グラスゴーにあるハムデン・パークで実施された一戦は、ウクライナが攻勢に出る。33分に自陣でボールを受けたルスラン・マリノフスキが、ディフェンスラインの背後にロングパスを供給。アンドリー・ヤルモレンコが抜け出すと、冷静にループシュートを決めウクライナが貴重な先制点を奪う。

 いい形で後半に入ったウクライナはキックオフ間もない49分、右サイドからオレクサンドル・カラバエフがクロスを送り、ロマン・ヤムレチュクが頭で合わせて追加点を挙げる。スコットランドに1点を返されたウクライナは試合終了間際、オレクサンドル・ジンチェンコが裏のスペースにスルーパスを渡し、アルテム・ドフビクがダメ押し弾を挙げて勝負あり。ウクライナが3-1で勝利し、ウェールズの待つプレーオフ決勝に駒を進めた。

Photo Ian MacNicol

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学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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