ベイルが9年過ごしたレアル退団を表明 SNSで感謝の言葉「決して忘れられない経験」

 レアル・マドリードのガレス・ベイルは、今シーズンいっぱいで退団を発表した。

今季限りでレアルを去るベイル…代理人が去就に言及「ウェールズがW杯に出場すれば…」

 32歳ベイルは6月末の契約満了をもって9年間過ごしたサンティアゴ・ベルナベウを去ることが決定。2013年にトッテナムからレアルへ移籍し、トッテナムにレンタルされた昨季を除いて8シーズン在籍。公式戦通算258試合に出場して106ゴールを記録すると、UEFAチャンピオンズリーグ5回、ラ・リーガ3回など多くのタイトルを獲得した。2018年のCL決勝で鮮やかなオーバーヘッド、2019年には「優先順位はウェールズ、ゴルフ、マドリード」と書かれた旗を持って写真を撮り、レアルファンに反感を買ったベイル。CL優勝後のパレードでは温かい拍手を浴び、Twitterで別れの言葉を綴った。

「このメッセージは、過去と現在すべてのチームメイト、監督、スタッフ、そして僕を応援してくれたファンに気持ちを伝えるために書いた。9年前、レアルでプレーする夢を実現するために、この地にやってきた。真っ白なキットを着て、胸に紋章をつけ、ベルナベウでプレーし、タイトルを獲得し、CLを制した」。

「いま振り返って、この夢が現実になったこと、そしてそれ以上のことを成し遂げたと言える。このクラブの歴史の一部になり、仲間と共に達成して事は信じれらないほどの経験で、決して忘れる事はないだろう。この機会を与えてくれた会長と役員会にも感謝したい。光栄だよ。ありがとう!アラ・マドリード!」。

Photo Catherine Ivill

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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