コルテスを攻略できずエンゼルス7連敗 3被弾の大谷翔平は4回途中4失点で4敗目、防御率3.99

ダブルヘッダー第1試合【エンゼルス1-6ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

 エンゼルスは連敗ストップを託された先発の大谷翔平がピリッとせず、3回までに3本のソロアーチを浴びて3失点。4回裏無死1・2塁のピンチを招いたところでマウンドを降り、結局1対6でヤンキースに敗れ、エンゼルスは泥沼の7連敗となった。ヤンキース先発のネストル・コルテスは7回5安打無失点で5勝目(1敗)、3番手のワンディ・ペラルタは今季初セーブをマーク。大谷には4敗目(3勝)が記録された。

 ヤンキースは初回にマット・カーペンターの3号先頭打者アーチとグレイバー・トーレスの10号ソロで2点を先制。3回裏にはアーロン・ジャッジが19号ソロを放ち、4回裏に連打で1・2塁のチャンスを作り、大谷をノックアウトした。このあと、マーウィン・ゴンザレスがタイムリー二塁打を放って4点目。5回裏にはDJ・ラメイヒューの4号ソロとミゲル・アンドゥハーの犠飛でさらに2点を追加し、エンゼルスの反撃を8回表のルイス・レンヒーフォのタイムリーによる1点のみにとどめ、6対1で勝利した。

 大谷は立ち上がりから変化球が思うように決まらず、空振りが奪えないため苦しいピッチングに。4回途中まで75球を投げて被安打8(うち被本塁打3)、奪三振2、与四球1、失点4という内容で敗戦投手となり、今季の防御率は3.99へ悪化した。打者としては2番でスタメン出場し、セカンドゴロ、ショートフライ、センター前ヒット、見逃し三振、空振り三振で5打数1安打(打率.247、OPS.785)。コルテスと3度対戦して3打席目でヒットを放ったが、牽制死を喫してチャンスにつなげることはできなかった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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