ヤンキースがエンゼルス3連戦をスイープ エンゼルス8連敗、大谷翔平は3打数0安打1四球

ダブルヘッダー第2試合【エンゼルス1-2ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

 エンゼルスは8回表にジャレッド・ウォルシュがジェイムソン・タイオンの完全試合を阻止する二塁打を放ち、そこから1点を先制。しかし、ヤンキースは直後の8回裏にアンソニー・リゾの2点タイムリーで逆転し、本拠地でのエンゼルス3連戦を見事にスイープした。ヤンキース先発のタイオンが6勝目(1敗)、2番手のクレイ・ホームズが7セーブ目をマーク。エンゼルス5番手のオリバー・オルテガに2敗目(1勝)が記録された。

 ヤンキースは先発のタイオンが7回まで1人の走者も出さない安定感抜群のピッチングを披露。8回表先頭のウォルシュに二塁打を許して快挙達成を逃し、二死3塁からカート・スズキのタイムリーで先制点を献上したが、8回2安打1失点の快投で先発の役割を十二分に果たした。タイオンの好投に応えたいヤンキース打線は8回裏二死満塁から代打リゾのタイムリーで2点を奪い、逆転に成功。敗れたエンゼルスは泥沼の8連敗となった。

 エンゼルスの大谷翔平は「2番・DH」でスタメン出場。ダブルヘッダーの両方の試合に「投手」と「野手」でスタメン出場するのは1945年のジミー・フォックス以来77年ぶりという珍しい出来事だった。タイオンの前にセンターフライ、空振り三振、ショートゴロで3打席凡退し、9回表二死走者なしで迎えた第4打席はホームズと対戦して四球で出塁。3打数0安打1四球で今季の打率は.244、OPSは.777となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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