パドレス逆転サヨナラ負けで4連敗 守護神・ロジャースがまさかの大乱調、一死すら取れず4失点

【パドレス4-5xブリュワーズ】@アメリカンファミリー・フィールド

 パドレスは4対1と3点リードで最終回を迎えたが、守護神テイラー・ロジャースが大誤算。ヒットと2つの死球で無死満塁のピンチを招くと、ジェイス・ピーターソンに同点の3点タイムリー三塁打を浴びて降板。緊急登板となったナビル・クリスマットが32打数連続無安打のスランプに陥っていたアンドリュー・マカッチェンにタイムリーを浴び、4対5で逆転サヨナラ負けを喫した。パドレスはこれで4連敗。一方、劇的勝利のブリュワーズは連敗を2でストップした。

 パドレスのショーン・マネイア、ブリュワーズのエイドリアン・ハウザーによる投手戦となった一戦は、5回表にエリック・ホズマーのタイムリー二塁打でパドレスが先制。5回裏無死満塁からマカッチェンのショートゴロの間に同点とされたものの、6回表にホルヘ・アルファロが3号勝ち越し2ラン、8回表にはセルジオ・アルカンタラが貴重な追加点となる犠飛を放ち、3点のリードを奪った。

 ところが、今季ここまで17セーブを挙げている守護神ロジャースが大乱調。同点打を浴びて一死すら取れず降板し、5番手のクリスマットがサヨナラ打を浴びたため、ロジャースには4失点が記録された。ブリュワーズ3番手のピーター・ストルゼレッキーがメジャー初登板で初勝利をマーク。一死すら取れず4失点となったパドレス4番手のロジャースは3敗目(0勝)を喫した。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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