レッドソックスが完封リレーによる3連勝を飾り借金を1まで減らす 澤村拓一は三者凡退で試合を締めくくる

【レッドソックス8-0アスレチックス】@オークランド・コロシアム

 レッドソックスが先発ニック・ピベッタたち3投手の継投で今季3度目の完封勝ち。打線も序盤から着実に得点を積み重ねて8点を挙げ、チームは6月負けなしの3連勝を飾った。9回には澤村拓一が救援登板し、打者3人に投げて走者を許さず試合を締めくくった。ピベッタが5勝目(4敗)、アスレチックス先発のポール・ブラックバーンが4回途中7安打4失点で今季2敗目(5勝)を喫した。

 レッドソックスは3回表に無死1・2塁のチャンスを作ると、クリスチャン・バスケスが三塁線を破る二塁打を放って1点を先制。続く打者が連続で三振に倒れて二死となったが、3番のラファエル・デバースがしぶとくセンター前へ弾き返して2点を追加した。8回表の攻撃では先頭打者から5者連続安打で一気に4得点。4回表にはタイムリー三塁打を放ったアレックス・バードゥーゴが今度は単打で走者を生還させると、続くトレバー・ストーリーとフランチー・コルデロもタイムリーを放った。

 8点のリードを奪ったレッドソックスは9回裏に澤村が登板。今月初のマウンドは今季20試合目で、12球を投げてセカンドゴロ、センターフライ、空振り三振と三者凡退に抑え、防御率を3.00としている。開幕からつまずいたチームだが、26勝27敗と借金は1まで減らした。(文●藤原彬)

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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