エンゼルスは泥沼の10連敗で勝率5割に 大谷は2打数1安打2四球で3出塁も打線がつながらず2得点のみ

【エンゼルス2-7フィリーズ】@シチズンズ・バンク・パーク

 フィリーズが1回裏の攻撃で5点を先制して勝利。同じ7安打を放ちながらエンゼルスは2点しか奪えず、連敗が10に伸びて27勝27敗と貯金がなくなった。フィリーズ先発のザック・ウィーラーが6回6安打2失点で9三振を奪い4勝目(3敗)を挙げ、エンゼルス先発のマイケル・ロレンゼンが3敗目(5勝)を喫している。

 初回に1死満塁のチャンスを作ったフィリーズはJ.T. リアルミュートのレフト線への二塁打などで2点を先取すると、ヨハン・カマルゴとミッキー・モニアックもタイムリーで続いて5点を先制。このリードを先発のウィーラーがしっかり守ってゲームメイク。2点は失ったが6回まで毎回三振を奪い、9奪三振のうち8つが自慢の速球だった。エンゼルスは主砲マイク・トラウトがキャリアワーストの23打数安打なしと大ブレーキ。

 大谷翔平は「2番・DH」でスタメン出場し、初回にショートへの内野安打を放った。そのあとは2打席連続で四球を選び、5回にはホームへ生還。3試合ぶりに安打を記録し、今季の打撃成績を打率.243、出塁率.326、長打率.450、OPS.776としている。(文●藤原彬)

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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