ヤンキース6連勝で今季最多の貯金24 延長10回裏ドナルドソンのサヨナラ犠飛で熱戦に終止符

【タイガース4-5xヤンキース】延長10回タイブレーク@ヤンキー・スタジアム

 ヤンキースは4対4の同点で迎えた10回裏にアンソニー・リゾのヒットなどで無死2・3塁のチャンスを作り、ジョシュ・ドナルドソンがレフトへの犠飛を放ってサヨナラ勝ち。エンゼルス3連戦に続いてタイガース3連戦もスイープし、6連勝で貯金は今季最多の24となった。ヤンキース5番手のマイケル・キングが3勝目(1敗)をマーク。タイガース4番手のグレゴリー・ソトに3敗目(2勝)が記録された。

 先発投手陣の好投が続いているヤンキースは、ジョーダン・モンゴメリーが4回表にハビアー・バイエズのタイムリー二塁打とダズ・キャメロンのタイムリーで2点を先制されたものの、7回途中まで5安打2失点に抑える好投を披露。打線は5回裏にジョーイ・ギャロの6号2ランで同点に追いつくと、7回裏には一死満塁の勝ち越し機を迎え、ギャロは見逃し三振に倒れたものの、DJ・ラメイヒューが押し出し四球を選び、勝ち越しに成功した。

 リリーフ陣がこのリードを守れず、8回表にミゲル・カブレラとバイエズの連続タイムリーで逆転を許したが、8回裏にエラー絡みで一死3塁のチャンスを迎え、グレイバー・トーレスのサードゴロが野選となって同点。試合はそのまま延長タイブレークに突入し、ドナルドソンがサヨナラ犠飛を放って試合に終止符を打った。

 勝利したヤンキースは6連勝。勝率.722という快進撃を見せ、2位ブルージェイズに7.5ゲーム差、3位レイズに8ゲーム差をつけてアメリカン・リーグ東部地区の首位を快走している。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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