ブルージェイズ・スプリンガーが通算50本目の先頭打者アーチ 今季11本塁打中7本が先頭弾

【ツインズ8-6ブルージェイズ】@ロジャース・センター

 ブルージェイズはエース右腕のケビン・ゴーズマンがツインズ打線に打ち込まれ、4回途中9安打5失点(自責点3)で降板。打線は9回裏に3点を返すなど粘りを見せたが、6対8で敗れ、ツインズとの3連戦を1勝2敗の負け越しで終えた。ツインズは2番手のジャレル・コットンが2勝目(1敗)、7番手のジョバニ・モランがメジャー初セーブを記録。ブルージェイズ先発のゴーズマンは4敗目(5勝)を喫した。

 1回表に3点を先制されたブルージェイズは、1回裏にジョージ・スプリンガーの11号先頭打者アーチで反撃。2回表に2点を追加されたが、4回裏にアレハンドロ・カークが5号ソロを放ち、3点差に迫った。7回表にトレバー・ラーナックの4号ソロでリードを広げられたが、7回裏にマット・チャップマンの7号ソロが飛び出し、再び3点差。しかし、8回表にゲーリー・サンチェスにダメ押しの7号2ランを浴び、9回裏にサンティアゴ・エスピナルの4号3ランで反撃したものの、6対8でツインズに敗れた。

 スプリンガーはツインズ3連戦の初戦で先頭打者アーチを放ち、通算49本で歴代単独4位に浮上していたが、2試合ぶりの先頭打者アーチで通算50本の大台に到達。今季の11本塁打中7本が先頭打者アーチとハイペースで量産している。歴代トップのリッキー・ヘンダーソン(81本)まではまだ30本以上の差があるものの、2位のアルフォンゾ・ソリアーノ(54本)と3位のクレイグ・ビジオ(53本)は十分に射程圏内。ソリアーノが持つシーズン記録(2003年の13本)を更新する可能性もありそうだ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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