ウォン2本塁打もブリュワーズ敗れる 守護神・ヘイダーは40試合連続無失点のメジャータイ記録を樹立

【パドレス6-4ブリュワーズ】延長10回タイブレーク@アメリカンファミリー・フィールド

 ブリュワーズはコルテン・ウォンが初回に4号先頭打者アーチ、8回裏に5号同点2ランを放つ活躍を見せたものの、10回表に5番手のトレバー・ゴットがジェイク・クロネンワースに5号勝ち越し3ランを被弾。10回裏に1点を返したが、4対6で敗れて3連敗となった。パドレス4番手のティム・ヒルが今季初勝利(0敗)、5番手のテイラー・ロジャースが18セーブ目をマーク。ゴットは今季初黒星(1勝)を喫した。

 ウォンの先頭打者アーチで先制したブリュワーズだったが、守備の乱れもあり、先発のエリック・ラウアーが5回表に3失点。しかし、8回裏にウォンがこの試合2本目のアーチとなる5号2ランを放ち、3対3の同点に追いついた。ところが、5番手のゴットが10回表に一死1・3塁のピンチを招き、クロネンワースに5号勝ち越し3ランを被弾。10回裏一死3塁からアンドリュー・マカッチェンのタイムリーで1点を返したが、ラウディ・テレズがサードゴロ併殺打に倒れ、パドレスとの4連戦を1勝3敗で終えた。

 なお、この試合ではブリュワーズの守護神ジョシュ・ヘイダーが3対3の同点で迎えた9回表に4番手として登板。今季初の非セーブ機会での登板となり、「開幕から18登板連続セーブ」のメジャー記録がついにストップした。ただし、1イニングを無失点に抑え、昨季から40試合連続無失点。これは2018~19年のライアン・プレスリー(アストロズ)に並ぶメジャータイ記録となっている。この記録がどこまで伸びるか注目したい。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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