カージナルスが延長11回の熱戦の末に粘り勝ち 地区首位のブリュワーズまで0.5ゲーム差に接近

【カージナルス5-3カブス】延長11回タイブレーク@リグリー・フィールド

 ESPNの「サンデーナイト・ベースボール」として行われたカージナルス対カブスのライバル対決5連戦の最終戦は、カージナルスが試合終盤に粘りを見せ、延長タイブレークの末に5対3で競り勝ち。地区首位のブリュワーズとのゲーム差を0.5に縮めた。カージナルス2番手のヘネシス・カブレラが4イニングを2安打1失点に抑える好リリーフで3勝目(1敗)をマーク。カブス4番手のダニエル・ノリスに4敗目(0勝)が記録された。

 注目の一戦はカージナルス先発のアダム・ウェインライトとカブス先発のジャスティン・スティールの好投により、1点を争うロースコアの好ゲームに。カブスは1回裏にフランク・シュウィンデルの犠飛で先制し、4回裏にはジェイソン・ヘイワードのタイムリーで2点目を奪ったが、カージナルスは再三の好守でさらなる失点を防いだ。そのカージナルスは、5回表にノーラン・アレナドが2点タイムリーを放って同点。ウェインライトは7回9安打0奪三振2失点、スティールも7回7安打1奪三振2失点(自責点1)でマウンドを降りた。

 カブスは8回裏にP・J・ヒギンスがカブレラからタイムリー二塁打を放ち、勝ち越しに成功。しかし、カージナルスは9回表先頭のハリソン・ベイダーが三塁打でチャンスメイクし、一死後にラーズ・ヌートバーのタイムリーで同点とした。そして、11回表先頭のフアン・イェペスの勝ち越しタイムリーでついにリードを奪い、さらにブレンダン・ドノバンがダメ押しのタイムリー二塁打。カブレラが4イニングのロングリリーフで熱戦を締めくくった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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