神の子からハルクに⁉︎ 筋肉ムキムキになったトーレスの変貌ぶりが話題

 元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスは、最近披露した姿が筋肉隆々と話題となっている。

 2019年8月にJリーグのサガン鳥栖でスパイクを脱いだ36歳トーレスは、古巣アトレティコ・マドリードでコーチ業をスタート。アンバサダーを務める東南アジア系企業『AW8』のプロモーションビデオに出演し、引退から1年半の時を経て筋肉ムキムキの外見に変貌を遂げている。現役時代よりもパンプアップされたフィジカルを見て、スペイン紙『MARCA』はトーレスの愛称に合わせて「エル・ニーニョ(神の子)からハルクになった」と報道。UEFAチャンピオンズリーグやFIFAワールドカップ、EUROなど主要タイトルを獲得してきたトーレスは、シャツを脱いでも尚進化を続けているようだ。

photo – Luis Bagu

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