メッツ・エスコバーが球団史上11人目のサイクル安打 ブリュワーズ・イェリッチに次いで今季2人目

【メッツ11-5パドレス】@ペトコ・パーク

 ナショナル・リーグ最高勝率を誇るメッツがパドレスに11対5で快勝した一戦で、エドゥアルド・エスコバー(メッツ)がサイクル安打を達成した。メッツでは2012年のスコット・ヘアストン以来10年ぶり、球団史上11人目の快挙であり、今季メジャー全体ではクリスチャン・イェリッチ(ブリュワーズ)に次いで2人目。また、2004年に開場したペトコ・パークでは初めてのサイクル安打となった。

「7番・三塁」でスタメン出場したエスコバーは、初回の第1打席で2点タイムリー、4回表の第2打席で二塁打、8回表の第4打席で5号2ランを放ち、サイクル安打達成に王手(5回表の第3打席はショートフライ)。9回表二死1・2塁で回ってきた第5打席でライトへの2点タイムリー三塁打を放ち、今季メジャー2人目のサイクル安打を達成した。エスコバーは5打数4安打6打点の大活躍で、7回5安打10奪三振2失点の好投を見せたカルロス・カラスコを強力援護。チームの勝利に大きく貢献した。

 メッツでのサイクル安打達成は、1963年のジム・ヒックマンが第1号。その後、1970年にトミー・エイジー、1976年にマイク・フィリップス、1985年にキース・ヘルナンデス、1989年にケビン・マクレイノルズ、1996年にアレックス・オチョア、1997年にジョン・オルルド、2004年にエリック・バレント、2006年にホセ・レイエス、そして2012年にヘアストンが達成しており、エスコバーは球団史上11人目となった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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