レバンドフスキが退団の意向を改めて表明…バイエルンとの穏便な解決を求める「僕たちは敵同士ではない」

 バイエルン・ミュンヘンのロベルト・レバンドフスキは、退団の意向を改めて表明している。

カーンCEO、レバンドフスキの退団明言を非難「なぜ公の場で言ったのか…」

 33歳レバンドフスキはバイエルンとの契約を解消し、他クラブへの移籍を明言。「バイエルンでの物語は終わった。移籍が双方にとってベストだと思う」と公言していた。しかしバイエルンは残留に尽力する姿勢を見せ、オリバー・カーンCEOは「なぜロベルトはこの道を選んだのか。公の場でこんな発言をしたところで何も得るものはない」とレバンドフスキを批判。そんな中ドイツ紙『ビルド』のインタビューに応じたレバンドフスキは、引き留めるよりも移籍金に投資するべきと主張した。

「僕は何も強制したくない。僕たちは敵同士ではないし、一緒に合意できる道が見つかると確信している。バイエルンで何を得たか分かっているし、とても感謝している。この8年間、クラブやファンを失望させないようにベストを尽くしてきた。自分の状況を正直に話さなければ、ファンに対してフェアでないと感じてしまう。色々な感情があるだろうけど、どこかでみんなに理解してもらえたらと思うよ」。

 Photo Stuart Franklin

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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