勝率7割超えのヤンキースが今季40勝一番乗り ジャッジが両リーグ断トツの第22号で火付け

【ヤンキース10-4ツインズ】@ターゲット・フィールド

 ヤンキースが14安打10得点で40勝に到達した。1回表に2本のホームランで3点を先制すると、4回表と5回表にも1点を追加。5回裏終了時点でスコアは5対4と競る展開だったが、7回表に3点、8回表にも2点を追加して今季8度目の2ケタ得点に乗せた。2番手のルーカス・リットキーが2勝目(2敗)を挙げ、ツインズの先発コール・サンズに2敗目(0勝)がついている。

 本塁打やOPSでリーグ1位のヤンキース打線が、その爆発力を見せつけた。初回にアーロン・ジャッジの2ランで先制すると、ジャンカルロ・スタントンもソロアーチを放ち3点を先制。中盤には1点差に詰め寄られたが、7回表にアンソニー・リゾの3ランで4点差に突き放した。ヤンキースの14安打に対してツインズも12安打を放ったが、4得点のみで最終的に大差がついた。

 ホームランレースで両リーグトップ独走のジャッジは、球団では1928年と1930年のベーブ・ルース以来となる53試合で22本を量産。チームは7連勝で勝率は.727に達し、自慢の打線ともども勢いが止まる気配はない。(文●藤原彬)

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