昨年チャンピオンのブレーブスが6連勝を飾る 殊勲者のアクーニャJr.は2打席連続でホームラン

【ブレーブス3-2アスレチックス】@オークランド・コロシアム

 ブレーブスが6連勝と勢いに乗っている。試合は1回表に2点を先制されながら、3本のソロアーチで逆転勝ち。アクーニャJr.が1回裏と3回裏にホームランを放ち同点にすると、7回裏にはギレルモ・ヘレディアのソロアーチで勝ち越した。先発のカイル・ライトに6勝目(3敗)がつき、ケンリー・ジャンセンが15セーブ目を挙げ、アスレチックスは決勝の被弾を浴びたルー・トリビーノが4敗目(1勝)を喫している。

 殊勲者は2本塁打のアクーニャJr.だ。いきなり2点を追う展開だったが、2打席連続のアーチで試合を振り出しに戻した。ライトも2回表から8回表までは無失点と援護にこたえ、その間の7回裏にヘレディアの本塁打で勝ち越し。最後はクローザーのジャンセンが3者凡退で締め、試合はわずか2時間19分で終わった。

 ブレーブスは昨年も前半戦は低調だったが、徐々に調子を上げてワールドシリーズ制覇を果たした。現在のチームは試合終了時点でナ・リーグ東部地区首位のメッツとは8.5ゲーム差と開きはあるが、虎視眈々とトップの座をうかがう。(文●藤原彬)

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