マリナーズが敵地でのアストロズ3連戦に勝ち越し 2位エンゼルスまで1ゲーム差に急接近

【マリナーズ6-3アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

 マリナーズは2点ビハインドの4回表にカル・ローリーの7号同点2ランとタイ・フランスの9号ソロで逆転に成功。6対3でアストロズを破り、敵地ミニッツメイド・パークでの3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終えた。マリナーズ先発のローガン・ギルバートが6勝目(2敗)、4番手のディエゴ・カスティーヨが4セーブ目をマーク。アストロズ先発のホセ・ウルキディに3敗目(5勝)が記録された。

 初回にヨーダン・アルバレスのタイムリーで先制を許したマリナーズは、3回表にJ・P・クロフォードが同点タイムリー。3回裏にアルバレスのタイムリー二塁打とカイル・タッカーのタイムリーで2点を勝ち越されたものの、4回表にローリーが7号同点2ランを放ち、さらにフランスの9号ソロでリードを奪った。5回表にアダム・フレイジャーの犠飛でリードを広げ、8回表にはジェシー・ウィンカーがダメ押しのタイムリー。3点リードの最終回はカスティーヨが三者三振で締めくくった。

 日本時間5月25日時点ではエンゼルスに9ゲームの大差をつけられていたマリナーズだが、エンゼルスはそこから13連敗、マリナーズは8勝5敗を記録し、ゲーム差はついに1に。4カード連続勝ち越し(うち2カードはアストロズ戦)という現在の勢いを維持できれば、2位エンゼルスと3位レンジャーズを抜き去り、ワイルドカード争いに加わる日もそう遠くはなさそうだ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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