フィリーズがブリュワーズに10対0で大勝 ジラルディ前監督の解任から無傷の5連勝!

【フィリーズ10-0ブリュワーズ】@アメリカンファミリー・フィールド

 フィリーズは投打がガッチリと噛み合い、ナ・リーグ中部地区の首位に立つブリュワーズに10対0で大勝。これでジョー・ジラルディ監督の解任から無傷の5連勝となり、連勝を6に伸ばして借金を2に減らした。フィリーズ先発のアーロン・ノラは8回103球を投げて被安打4、奪三振6、無四球、無失点という快投を見せ、4勝目(4敗)をマーク。ブリュワーズ先発のエイドリアン・ハウザーは3本塁打を浴び、6回7安打5失点で6敗目(3勝)を喫した。

 3回表にブライソン・ストットの3号2ランとリーズ・ホスキンスの9号2ランで4点を先制したフィリーズは、5回表にオドゥベル・ヘレーラが4号ソロを放ち、5点をリード。7回表にカイル・シュワーバーのタイムリー二塁打でリードを広げると、9回表にはシュワーバーが再びタイムリー二塁打、ブライス・ハーパーが14号3ランを放ってダメ押しの4点を奪った。「9番・二塁」でスタメン出場したストットは4打数4安打2打点の大活躍。シュワーバーも5打数4安打2打点で勝利に貢献した。

 ジラルディに代わって暫定監督に就任したロブ・トムソンは、これで5戦全勝。監督就任からの5連勝は、フィリーズでは1915年に8連勝をマークしたパット・モラン以来107年ぶりの快挙となった。メジャー全体で見ても、2006年にタイガースの監督に就任して初戦から5連勝したジム・リーランド以来16年ぶりとなっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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