フィリーズがブリュワーズ3連戦をスイープして7連勝 監督交代から6戦全勝で借金完済は目前

【フィリーズ8-3ブリュワーズ】@アメリカンファミリー・フィールド

 フィリーズは1対1の同点で迎えた5回表に2点を勝ち越すと、終盤3イニングで5得点。8対3でブリュワーズを破り、敵地アメリカンファミリー・フィールドでの3連戦をスイープして連勝を7に伸ばした。フィリーズ4番手のセランソニー・ドミンゲスが3勝目(1敗)をマーク。ブリュワーズは今季ワーストの6連敗となり、先発のコービン・バーンズが5回途中3安打3失点(自責点1)で4敗目(3勝)を喫した。

 ジョー・ジラルディ監督を解任したフィリーズの勢いが止まらない。エンゼルス3連戦に続いてブリュワーズ3連戦もスイープし、これでロブ・トムソン暫定監督の就任から6戦全勝となった。初回にウィリー・アダメスの10号ソロで先制されたものの、直後の2回表に無死満塁のチャンスを迎え、一死後にブライソン・ストットのショートゴロの間に同点。5回表は一死満塁からJ・T・リアルミュートの犠飛とディディ・グレゴリアスのタイムリー二塁打で2点を勝ち越した。

 6回裏にハンター・レンフローの10号ソロで1点差とされたが、7回表にブライス・ハーパーが15号ソロ、8回表にカイル・シュワーバーが15号2ラン、9回表にオドゥベル・ヘレーラが5号2ランを放ち、試合終盤の一発攻勢で8対2と6点をリード。9回裏にアンドリュー・マカッチェンのタイムリーで1点を返されたものの、大勢に影響はなく8対3で勝利した。監督交代時点で7つあった借金も1まで減り、借金完済は目前だ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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