ナショナルズ・ストラスバーグ 373日ぶりの復帰登板も5回途中8安打7失点で敗戦投手に

【ナショナルズ4-7マーリンズ】@ローンデポ・パーク

 ナショナルズは長期離脱していたスティーブン・ストラスバーグは373日ぶりの復帰登板となったが、精彩を欠くピッチングで5回途中8安打7失点と打ち込まれて降板。7回表に2点を返したものの、4対7でマーリンズに敗れた。マーリンズ先発のトレバー・ロジャースが5回6安打2失点で3勝目(5敗)、5番手のタナー・スコットが3セーブ目をマーク。ストラスバーグは今季初黒星(0勝)を喫した。

 ストラスバーグは立ち上がりから打ち込まれた。初回先頭のジャズ・チザムJr.にヒットと盗塁を許していきなりピンチを迎え、二死1・3塁から連続タイムリーで3失点。2回裏は三者三振、3回裏と4回裏は走者を出しながらも無失点に抑えたが、フアン・ソトの2点タイムリーで1点差となった直後の5回裏はギャレット・クーパーのタイムリー二塁打、ヘスス・アギラーのタイムリー、ヘスス・サンチェスの8号2ランなど5連打を浴びてマウンドを降りた。

 反撃したいナショナルズは7回表無死1・2塁からレーン・トーマスのタイムリー二塁打などで2点を返したものの、8回表は走者を出しながらも無得点、9回表は三者凡退に終わり、4対7で試合終了。ストラスバーグの復帰戦を白星で飾ることはできなかった。直前のレッズ4連戦に3勝1敗と勝ち越したナショナルズだが、マーリンズ3連戦は3連敗で終了。地区4位のマーリンズと地区5位のナショナルズのゲーム差は6に広がった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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