ガットゥーゾがバレンシア新監督に就任!クラブ再建に意気込み「失敗した経験のある選手と仕事したい」

 バレンシアは9日に、ジェンナーロ・ガットゥーゾ新監督の招聘をアナウンスした。

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 2021-22シーズンでバレンシアは、コパ・デル・レイを準優勝で終えるもラ・リーガでは9位フィニッシュと来シーズンの欧州カップ出場権を獲得できず。昨夏から率いていたホセ・ボルダラス監督を解任し、ガットゥーゾと2年契約を締結した。就任会見に出席したガットゥーゾ新監督は、「私は失敗した選手、敗者のプロファイルを持つ選手と仕事したい。私は負け犬が好きだ。バレンシアはそのような選手を本当に信じるし、彼らは意欲を持って到着するだろう」とコメント。「私たちが求めているのは、欲望を持ち自分の中に火を激らせ、勝ちたいと思う選手。ここでプレーするのは、レアルやバルサでプレーするのと同じだと考えている選手だ」と語った。

 スイスのシオンで選手兼監督として指導者キャリアを始めたガットゥーゾ新監督は、2020-21シーズンにナポリで指揮を執りコッパ・イタリア優勝を経験。昨年7月1日にはフィオレンティーナの監督に就任したものの、移籍市場での補強でクラブと対立しわずか23日後に退任する。その後はトッテナム・ホットスパー新監督招聘に近づいていたが、過去に同クラブと揉めた事が取り上げられ交渉が頓挫した。

Photo Quality Sport Images

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学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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