初回先頭から3連発などゲリット・コールから5本塁打のツインズ ブルペンが崩れて逆転負け

【ヤンキース10-7ツインズ】@ターゲット・フィールド

 ツインズは初回先頭からの三者連続アーチなど、ヤンキース先発のゲリット・コールに5本のアーチを浴びせて試合の主導権を握ったが、リリーフ陣が崩れて7対10で逆転負け。本拠地ターゲット・フィールドでのヤンキース3連戦を1勝2敗の負け越しで終えた。ヤンキース3番手のミゲル・カストロが3勝目(0敗)、6番手のクレイ・ホームズが9セーブ目をマーク。ツインズ4番手のヨアン・デュランに2敗目(0勝)が記録された。

 1回表にジョシュ・ドナルドソンの犠飛で先制を許したツインズは、1回裏にルイス・アライズの2号ソロ、バイロン・バクストンの14号ソロ、カルロス・コレアの4号ソロと初回先頭からの三者連続アーチが飛び出し、逆転に成功。2回表にジョーイ・ギャロの7号2ランで同点に追いつかれたものの、2回裏にバクストンが15号勝ち越し3ラン、3回裏にトレバー・ラーナックが5号ソロを放ち、コールを3回途中8安打7失点でノックアウトした。初回先頭からの三者連続アーチは球団史上初。メジャー全体では1900年以降7度目の快挙となった。

 ところが、ブルペンがこのリードを守れなかった。5回表にギャロの8号ソロとDJ・ラメイヒューの5号ソロで2点差に迫られると、6回表にはアーロン・ヒックスに2号同点2ランを被弾。7回表にアンソニー・リゾとヒックスのタイムリーで2点を勝ち越され、8回表にはバッテリーミスで10点目を献上した。

 一方のヤンキースはコールが早々にノックアウトされながらも鮮やかな逆転勝利。貯金は今季最多タイの25となった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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