退団希望のレバンドフスキ、シーズン終盤にナーゲルスマン監督との衝突が発覚

 バイエルン・ミュンヘンのユリアン・ナーゲルスマン監督とロベルト・レバンドフスキは、シーズン終盤に対立していたようだ。

レバンドフスキが退団の意向を改めて表明…バイエルンとの穏便な解決を求める「僕たちは敵同士ではない」

 ドイツ紙『シュポルトビルト』によると、ナーゲルスマン監督はウイングでより効率的なプレーを生み出す方法を模索していて、レバンドフスキにクロスに対するポジショニングの改善を説明したよう。しかしレバンドフスキは新しい戦術に不満を示し、口論の末ナーゲルスマン監督に「1シーズンで40ゴールを決めるのは自分であって監督ではない」と言い放ったと報じた。

 レバンドフスキは今シーズンいっぱいで退団を表明しているものの、移籍を拒否しているバイエルンに嫌気が差している模様。ポーランド『Sport Onet』のインタビューで、「このような事が起きてバイエルンに行きたいと思う選手がいるか?僕はただバイエルンを去りたいだけだ。彼らは僕の話を聞こうとしなかった。そこで僕の中の何かが死んでしまい、それを乗り越えるのは不可能だ」と不満を露わにしている。

 Photo Sebastian Widmann

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学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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