昨季王者・ブレーブスが9連勝! 新人右腕・ストライダーが6回途中無失点の好投で2勝目

【パイレーツ2-4ブレーブス】@トゥルイスト・パーク

 8連勝中のブレーブスは5回までに4点を先行し、先発のスペンサー・ストライダーが6回途中4安打無失点の好投。8回表に2点を返されたものの、4対2でパイレーツを破り、連勝を9に伸ばして貯金を今季最多の5とした。好投したストライダーは2勝目(2敗)、6番手のケンリー・ジャンセンは17セーブ目をマーク。パイレーツ先発のロアンシー・コントレラスは5回途中8安打4失点(自責点3)でメジャー初黒星(1勝)を喫した。

 ブレーブスは3回裏にダンズビー・スワンソンの7号2ランで先制。4回裏にオジー・オルビーズがタイムリー二塁打、5回裏にマット・オルソンがタイムリーを放ち、リードを4点に広げた。ストライダーは6回表に2本のヒットを浴び、二死1・3塁のピンチを招いたところで降板したが、パイレーツ打線を4安打無得点に抑える好投。リリーフ陣が8回表にマイケル・チェイビスのタイムリー二塁打とカル・ミッチェルの犠飛で2点を返されたものの、最後はクローザーのジャンセンが締めくくった。

 日本時間6月1日の時点で今季ワーストタイの借金4を抱えていた昨季王者のブレーブスだが、そこから9連勝の快進撃。ダイヤモンドバックス、ロッキーズ、アスレチックス、そしてパイレーツと対戦相手に恵まれている感は否めないが、下位球団から取りこぼさないことは長いシーズンを戦ううえで非常に大切なことだ。メッツが独走態勢を築いていたナ・リーグ東部地区だが、ブレーブスとフィリーズの復調で面白くなってきた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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