カージナルスが完封勝利で地区首位に浮上! 新人右腕・パランテが6回途中無失点の好投で2勝目

【レッズ0-2カージナルス】@ブッシュ・スタジアム

 敵地トロピカーナ・フィールドでのレイズ3連戦をスイープされたカージナルスだったが、本拠地ブッシュ・スタジアムに戻ってレッズ3連戦の初戦に2対0で完封勝利。7連敗中のブリュワーズを抜いてナ・リーグ中部地区の首位に浮上した。メジャー2度目の先発登板となったカージナルスの新人右腕アンドレ・パランテは6回途中4安打無失点の好投で2勝目(0敗)をマーク。4番手のライアン・ヘルスリーが4セーブ目を挙げ、レッズ先発のルイス・カスティーヨに4敗目(2勝)が記録された。

 パランテは1回表一死1塁から連続四球で満塁のピンチを招いたが、マット・レイノルズをライトライナーに打ち取ってピンチを脱出。すると、カージナルス打線は1回裏にレッズの悪送球2つに助けられて2点を先制した。パランテは走者を出しながらも2回表と3回表を無失点に抑え、4回表と5回表は三者凡退。6回表先頭のトミー・ファムをショートゴロに打ち取り、左打者のジョーイ・ボットーを迎えたところでリリーフ陣に後を託した。

 パランテ降板後、2番手のヘネシス・カブレラが1回2/3、3番手のジオバニー・ガイエゴスと4番手のヘルスリーがそれぞれ1イニングを無失点に抑え、4投手による完封リレーが完成。レッズ3連戦の初戦を制し、連敗を3でストップした。ナ・リーグ中部地区はブリュワーズが7連敗、パイレーツとカブスが4連敗、レッズが3連敗と各球団が苦戦中。そのなかでカージナルスがいち早く白星を手にして首位浮上を果たした。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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