オリオールズがロイヤルズに勝利 エンゼルス・ネビン暫定監督の息子が逆転3ラン

【オリオールズ6-4ロイヤルズ】@カウフマン・スタジアム

 オリオールズは4回までに3点を先行されたものの、5回表に1点を返し、6回表にタイラー・ネビンの2号3ランで逆転に成功。7回表と8回表にも1点ずつを追加し、8回裏に1点を返されたが、6対4でロイヤルズを破った。オリオールズ先発のタイラー・ウェルズが6回5安打3失点で3勝目(4敗)をマーク。5番手のホルヘ・ロペスが8セーブ目を挙げ、ロイヤルズ先発のダニエル・リンチは6回途中8安打4失点で6敗目(2勝)を喫した。

 試合の主導権を握ったのはロイヤルズで、1回裏にサルバドール・ペレスのタイムリー二塁打で1点を先制。4回裏にはカイル・イズベルがタイムリー三塁打、エマニュエル・リベラがタイムリーを放ち、リードを3点に広げた。しかし、オリオールズは5回表にセドリック・マリンズのタイムリーで1点を返すと、6回表一死1・2塁のチャンスでネビンが2号逆転3ランを放ち、ロイヤルズ先発のリンチをノックアウト。7回表にオースティン・ヘイズのタイムリーで1点、8回表にも1点を追加し、6対4で逆転勝利を収めた。

 6回表に2号逆転3ランを放ったネビンは、先日エンゼルスの暫定監督に就任したフィル・ネビンの息子である。2015年のドラフト全体38位指名でロッキーズに入団し、昨季オリオールズでメジャーデビュー。メジャー2年目の今季はここまで24試合に出場して打率.237、2本塁打、10打点、OPS.651を記録している。メジャーリーグの監督に就任した父について「彼は長年このために一生懸命働いてきた。彼のことを本当に誇りに思う」と話していたネビンがチームを勝利に導く大仕事をやってのけた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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