ヤンキースが6本塁打でカブスに快勝 スタントン192.8キロ弾、ジャッジは23号&24号

【カブス0-8ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

 ヤンキースはカブス先発の新人右腕マット・スウォーマーに6本のソロ本塁打を浴びせ、5回までに6点をリード。6回裏にも2点を追加し、8対0でカブスに快勝した。ヤンキース先発のジョーダン・モンゴメリーは7回96球を投げて被安打5、奪三振5、無四球、無失点という安定感抜群のピッチングで2勝目(1敗)をマーク。スウォーマーは1試合に6本のソロ本塁打を浴びたメジャー史上2人目の投手となり、メジャー初黒星(1勝)を喫した。

 初回にアーロン・ジャッジの23号ソロで先制したヤンキースは、4回裏にジャンカルロ・スタントンの13号ソロ、グレイバー・トーレスの12号ソロと二者連続アーチが飛び出し、2点を追加。5回裏にはホセ・トレビーノの5号ソロ、ジャッジの24号ソロ、アンソニー・リゾの15号ソロと3本のソロアーチでさらに3点を追加した。6回裏は無死1・2塁からアイザイア・カイナーファレファがタイムリーを放って7点目。その後、一死満塁とチャンスが広がり、ジャッジの犠飛で8点目を奪った。

 スタントンの一発はスタットキャストで初速119.8マイル(約192.8キロ)を計測。スタットキャストが導入された2015年以降では史上4位という強烈な一発となった。ちなみに、1位と2位はいずれもスタントンの記録(121.7マイルと121.3マイル)。3位にはジャッジ(121.1マイル)がランクインしており、この2人以外で歴代トップ10にランクインしているのは、5位のマニー・マチャド(119.6マイル)と10位タイのフランチー・コルデロ(118.6マイル)だけである。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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