トラウト復帰即大活躍でエンゼルス勝利 大谷13号など3安打3打点、ウォルシュはサイクル達成

【メッツ6-11エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスはスタメン復帰したマイク・トラウトがいきなり2本塁打を含む3安打3打点の活躍を見せるなど、打線が活発に機能。先発のマイケル・ロレンゼンもメッツ打線を7回途中まで6安打1得点に抑える力投を見せ、11対6で勝利した。チームの勝ち頭であるロレンゼンは6勝目(3敗)をマーク。メッツ先発のカルロス・カラスコは5月から6連勝中だったが、5回途中9安打5失点と打ち込まれ、2敗目(7勝)を喫した。

 初回に大谷翔平とアンソニー・レンドンのタイムリー二塁打で2点を先制したエンゼルスは、3回裏にトラウトが15号ソロ、5回裏に大谷が13号2ランを放ち、5点をリード。6回裏にはアンドリュー・ベラスケスの4号ソロとトラウトの16号2ランが飛び出し、さらにリードを広げた。その後、7回表にマーク・キャナのタイムリーで1点を返されたが、7回裏にジャレッド・ウォルシュが11号ソロ。8回表にはピート・アロンソに17号ソロを浴びたものの、8回裏にウォルシュのタイムリー三塁打で2点を追加し、9回表に4点を失ったが、11対6でメッツを破った。

 大谷は「3番・DH」でスタメン出場し、最初の3打席でタイムリー二塁打、レフトへのヒット、13号2ランを放ってサイクル安打に王手。しかし、第4打席は空振り三振に倒れ、第5打席は四球で歩かされたため、快挙達成はならなかった。4打数3安打3打点1四球の活躍で今季の打率は.255、OPSは.809となっている。なお、大谷の同僚ウォルシュは8回裏に放った2点タイムリー三塁打でサイクル安打を達成。2019年の大谷以来、球団史上9度目(8人目)の快挙となった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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