レアル退団のマルセロが会見で涙 史上最多25タイトル獲得のレジェンドが別れの言葉「関わった全ての人に感謝」

 レアル・マドリードを退団するマルセロが、約16年過ごしたクラブに別れの言葉を贈った。

マルセロが今季限りでレアル退団を表明…15年半で25個のタイトルを獲得したレジェンド

 本拠地サンティアゴ・ベルナベウに到着してから約16年、クラブ史上最多の25個のトロフィーを獲得したマルセロがレアルに別れを告げる。次の移籍先は明かさなかったマルセロだが、まだ引退する時ではないと明言。「プレーを続けるつもりだし、続けられると思う。もしレアルと対戦することがあっても問題ない。僕はプロだし、レアルが僕にプロになる方法を教えてくれた」と会見で語った。

 またマルセロは、レアルの全ての人々と自身の家族に感謝の意を伝える。「チームメイト、コーチに感謝する。そして何より、選手、フィジオ、警備員、裏方、汚れ役を担って人たちにもね。僕がプレーすることに専念し、常に全てを準備してくれた。僕がサッカーを始める時から、いつもそばにいてくれた妻に感謝したい。今の僕があるのはクラリスのおかげだ。今日、僕は世界最大のクラブ史上、最も多くのタイトルを獲得した選手としてここを去るんだ」と思いを口にした。

Photo ANP

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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