カージナルスの名捕手・モリーナ 通算14865個目の刺殺で捕手のメジャー記録を更新!

ダブルヘッダー第1試合【パイレーツ1-3カージナルス】@ブッシュ・スタジアム

 カージナルスは3回裏にポール・ゴールドシュミットの14号2ランで先制し、4回裏にも1点を追加。パイレーツの反撃を張育成(チャン・ユーチェン)の1号ソロによる1点のみに抑え、パイレーツを3対1で破った。カージナルス先発のマシュー・リベラトーアが2勝目(1敗)、5番手のジオバニー・ガイエゴスが9セーブ目をマーク。パイレーツは8連敗となり、先発のJT・ブルベイカーに7敗目(0勝)が記録された。

 ナショナル・リーグ中部地区の首位に立つカージナルスが3位パイレーツを相手に勝利した試合で、名捕手ヤディアー・モリーナがまた1つ、メジャーリーグの歴史に新たな1ページを刻んだ。6回表にキブライアン・ヘイズのファウルフライを捕球し、これが捕手としての通算14865個目の刺殺となってメジャー記録を更新。従来の記録は殿堂入りの名捕手、「パッジ」ことイバン・ロドリゲスが持っていた14864個だった。

 名捕手の新記録樹立を本拠地ブッシュ・スタジアムに集まった3万1193人のファンはスタンディングオベーションで祝福。モリーナより若いオリバー・マーモル監督は「間違いなく、この記録は彼が球界でどれだけ長く活躍してきたかの証だ」と語り、名捕手の快挙を称賛した。

 なお、モリーナとアダム・ウェインライトは日本時間6月12日のレッズ戦が通算316試合目の先発バッテリーとなり、歴代2位タイに浮上。メジャータイ記録まであと8試合、メジャー新記録まであと9試合に迫っている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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