カージナルス快勝で3連勝 マイコラスは自己最多129球の熱投も惜しくもノーヒッター逃す

ダブルヘッダー第2試合【パイレーツ1-9カージナルス】@ブッシュ・スタジアム

 カージナルスは試合序盤から打線がつながり、2回までに7点をリード。9対1でパイレーツを破り、ダブルヘッダーをスイープして連勝を3に伸ばした。カージナルス先発のマイルズ・マイコラスは4回表にエラー絡みで1点を失ったものの、9回表二死まで無安打投球を継続。快挙達成まであと1人のところでカル・ミッチェルにセンターオーバーのエンタイトル二塁打を浴びて降板したが、自己最多の129球を投げ、チームを勝利に導く見事なピッチングだった。

 初回にトミー・エドマンの7号先頭打者アーチとポール・ゴールドシュミットの15号2ランで3点を先制したカージナルスは、2回裏にブレンダン・ドノバンのタイムリーとゴールドシュミットの2打席連発となる16号3ランで4点を追加。4回表一死3塁からダニエル・ボーグルバックのサードゴロの間に1点を返されたが、6回裏にノーラン・ゴーマンが2点タイムリー二塁打を放ち、9対1と大量リードを奪った。

 マイコラスは3回までに2つの四死球を与えたが、いずれも併殺打に仕留めて打者9人で終了。4回表は左翼フアン・イェペスのエラーで無死2塁のピンチを背負い、そこから1点を失ったものの、そのエラー以降はミッチェルに二塁打を浴びるまで1人もランナーを出さず、快挙達成まであと一歩に迫った。マイコラスは5勝目(4敗)をマーク。パイレーツ先発のブライス・ウィルソンは4敗目(0勝)を喫した。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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