ブレーブスが破竹の13連勝 2度の二者連発アーチなどで10点を奪ってナショナルズに快勝

【ブレーブス10-4ナショナルズ】@ナショナルズ・パーク

 12連勝中のブレーブスは正二塁手のオジー・オルビーズを左足骨折で欠きながらも打線が5本塁打を含む13安打10得点と爆発。エース左腕のマックス・フリードをしっかり援護して10対4で快勝し、2013年に14連勝したとき以来の13連勝となった。フリードは6回途中4失点で7勝目、3番手のジャクソン・スティーブンスは3回無失点で2セーブ目をマーク。ナショナルズ先発のジャクソン・テイトローはメジャーデビュー戦で負け投手となった。

 ブレーブスは1回表にダンズビー・スワンソンの9号ソロで先制し、2回表にはオーランド・アルシアの犠飛で2点目。3回表にはトラビス・ダーノウの8号3ラン、マーセル・オズナの12号ソロと二者連続アーチが飛び出し、さらにマイケル・ハリス2世にもタイムリー二塁打が出てリードを7点に広げた。3回裏に3点を返されたものの、6回表にアルシアの2号ソロ、ハリス2世の2号ソロとまたしても二者連続アーチが飛び出して2点を追加。6回裏にルイス・ガルシアのタイムリーで1点を返されたが、9回表には相手のバッテリーミスでダメ押しの10点目を奪った。

 ブレーブスの13連勝は1900年以降では1982年に並ぶ球団史上3位タイの記録。2013年に14連勝、2000年には15連勝をマークしており、いよいよ球団記録更新が見えてきた。オルビーズを欠いているとはいえ、今日の試合では代役のアルシアが2号ソロを含む4打数2安打2打点の活躍。ナショナルズ3連戦は残り1試合、その次はカブス3連戦と下位チームとの対戦が続くため、球団記録更新のチャンスは十分にありそうだ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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