ドジャースがエンゼルスに連勝 大谷翔平はノーノー阻止の三塁打

【エンゼルス1-4ドジャース】@ドジャー・スタジアム

 フリーウェイ・シリーズの2戦目は2本のホームランで4点を奪ったドジャースが勝利し連勝。ドジャース先発のタイラー・アンダーソンは9回1死までノーヒットの好投で無傷の8勝目をマーク。大谷翔平はノーヒットノーランを打ち砕く三塁打を放ち4打数1安打、打率.259とした。

 序盤からドジャースが試合を優位に進めた。1回裏に連続四球で一死1・2塁のチャンスを作るとウィル・スミスの8号3ランで先制。3回裏にはトレイ・ターナーの8号ソロで4-0とリードを広げた。アンダーソンは初回こそランナーを出したものの大谷、マット・ダフィーを連続三振に抑えるとリズムに乗り、援護をもらってからはエンゼルス打線を寄せ付けない投球を見せる。ノーヒットノーランが期待された9回表は先頭のマイク・トラウトこそ打ち取ったものの、高めに浮いた変化球を大谷が捉えてライト線へ。ダイビングキャッチを試みたムーキー・ベッツのグラブは届かず大記録達成とはならなかったが、8回1/3を投げて失点1、奪三振8の素晴らしい投球だった

 敗れたエンゼルスは大谷の三塁打からダフィーのタイムリーで1点を返すなど意地は見せたが反撃は及ばず。連敗でフリーウェイ・シリーズを終え、地区首位アストロズとゲーム差10.5の3位。明日からはエンゼルスを0.5ゲーム差で追いかける同地区4位のマリナーズと敵地シアトルでダブルヘッダーを含む5連戦を迎える。

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