レアル新加入のチュアメニってどんな選手?NBA&健康オタクの完璧主義者

 レアル・マドリードに加入したオーレリアン・チュアメニはどのような選手なのだろうか。紐解いてみると、22歳の青年はNBAと健康をこよなく愛す完璧主義者のようだ。

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 チュアメニは5歳の頃に故郷ルーアンのSJアルティグというクラブでサッカーを始め、当時はストライカーとしてゴールを量産していたよう。11歳の時にボルドーのトライアルを受け14歳でリヨンに引っ越した後、2つの大ケガを乗り越えミッドフィルダーとして成長。18歳の時にボルドーでトップチームデビューを果たし、ポール・ポグバやエヌゴロ・カンテを彷彿とさせる成熟ぶりがフランス中に知れ渡り、2020年1月にASモナコに移籍しレアル行きまでの道が続いていく。

 教育アドバイザーの母親の影響により完璧主義者で厳しい食事制限を守り、朝のトレーニングが終わるまで食事は取らないストイックな人格が形成される。さらに試合を振り返り改善点をノートに書き留める徹底ぶりで、一切の慢心なくスキルを磨いていった。一方で大のNBA好きで、ボルドーで同僚だったジュル・クンデでと共に、フランス代表のチームに合流する前にマイアミ・ヒートとボストン・セルティックスの試合を観戦したよう。マイケル・ジョーダンとレブロン・ジェームズが自身のアイドルと語り、憧れだったカリム・ベンゼマの存在が、レアルと契約する助けとなったようだ。

Photo Quality Sport Images

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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