ヤンキースがレイズ3連戦をスイープ リゾのサヨナラ弾で7連勝

【レイズ1-2ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

 ヤンキースは5回表にソロホームランで先制を許したが、6回裏にアンソニー・リゾのタイムリーで同点に追いつく。その後は息詰まる投手戦が続いたが、9回裏にリゾの16号ソロが飛び出しヤンキースが2対1でサヨナラ勝利。レイズ3連戦をスイープし連勝を7に伸ばした。9回表をゼロに抑えたヤンキース4番手のマイケル・キングが4勝目(1敗)をマーク。サヨナラ弾を浴びたレイズ7番手のショーン・アームストロングは今季初黒星となった。

 ヤンキースは先発予定のルイス・セベリーノが新型コロナウイルス感染の可能性で先発を回避したが、急遽先発となったクラーク・シュミットが3回を投げて被安打1、与四球1、奪三振5、無失点の好投。セベリーノに代わって緊急昇格した2番手のライアン・ウェバーもフランシスコ・メヒアに3号ソロこそ許したものの、3回2/3を1失点に抑え試合を作った。レイズは得意のブルペンゲームで計7投手が登板し地区首位のヤンキース打線を苦しめたが、打線がふるわなかった。

 ヤンキースはこれで47勝16敗、勝率.746と驚異的な成績でアメリカン・リーグ東部地区の首位を独走。両リーグ合わせて2番目に勝率が高いメッツより1割以上優れた数字を残している。なお先発を回避したセベリーノは試合後に陰性だったことが発表されており、明日からのトロント遠征には帯同する予定だ。

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