大谷が無失点の好投でエンゼルス連敗ストップ トラウトは2ホーマー

【エンゼルス4-1マリナーズ】@T-モバイル・パーク

 エンゼルスは「3番・投手兼DH」でスタメン出場した大谷翔平が投げては6回無失点、打っては4打数2安打の活躍。マイク・トラウトの2本塁打4打点の活躍もあり、連敗を3でストップさせた。大谷は5勝目(4敗)、クローザーのライセル・イグレシアスは13セーブ目をマーク。マリナーズ先発のジョージ・カービーは6回6奪三振2失点の好投を見せたが一発に泣き、2敗目(1勝)が記録された。

 ルーキー離れした安定感を見せているカービーと大谷の注目のマッチアップが動いたのは3回表だった。2アウトからテイラー・ウォードがヒットで出塁すると、トラウトが低めの速球を逆方向に運ぶ17号2ランを放ち先制。大谷が2回以降は2塁を踏ませない安定した投球で6回を投げ切ると、直後の7回表に再びウォードのヒットからトラウトが18号2ランで4対0とリードを広げた。マリナーズは8回裏にJ.P.クロフォードのタイムリー二塁打で反撃を見せたが後続を断たれ1点止まり。最後はイグレシアスが三者三振で締めてエンゼルスが4対1で勝利した。

 大谷は6回93球を投げて被安打3、与四球2、奪三振6、無失点の内容で今季の防御率は3.28。2ホーマーのトラウトはこれでシアトルでの通算ホームラン数が30本に到達した。プレーした試合数はわずか85と相性の良さを発揮している。2人の主役が活躍したエンゼルスは同地区4位のマリナーズとの差を1.5ゲームに広げ、ワイルドカード圏内まで5ゲーム差となった。

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