ヤンキースが好投手・マノアも攻略して9連勝 今季最多の貯金33、明日は菊池雄星と対戦

【ヤンキース4-0ブルージェイズ】@ロジャース・センター

 8連勝中のヤンキースはブルージェイズの好投手アレック・マノアを攻略して6回までに4点を先制。先発のジェイムソン・タイオンは6回途中4安打無失点の好投を見せ、ブルージェイズに4対0で勝利して連勝を9に伸ばした。この結果、貯金は今季最多の33となり、シーズン122勝ペースに。タイオンが8勝目(1敗)をマークし、6回途中6安打4失点で降板したマノアは2敗目(8勝)を喫した。

 2位ブルージェイズに11ゲームの大差をつけてアメリカン・リーグ東部地区の首位を快走するヤンキースは、マノアの前に3回まで無得点に封じられたものの、4回表に二死満塁のチャンスを作り、アーロン・ヒックスのタイムリー二塁打で3点を先制。6回表には先頭のグレイバー・トーレスが二塁打を放ってチャンスメイクし、一死後にアイザイア・カイナーファレファのタイムリー二塁打で4点目を奪ってマノアをノックアウトした。

 投げては先発のタイオンが6回途中まで88球を投げて被安打4、奪三振8、与四球2、無失点の好投を披露。2番手のマイケル・キングと3番手のクレイ・ホームズの必勝リレーで残りの3回1/3を1安打無失点に抑え、3投手による完封リレーが完成した。敗れたブルージェイズはわずか5安打、得点圏では8打数0安打と打線が沈黙。明日行われる3連戦の最終戦には菊池雄星が先発予定となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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