ブルージェイズが逆転勝利でヤンキースの10連勝を阻止 菊池雄星は4回3失点で防御率4.94

【ヤンキース9-10ブルージェイズ】@ロジャース・センター

 ブルージェイズは5点ビハインドの6回裏にルルデス・グリエルJr.の4号グランドスラムで1点差に詰め寄ると、7回裏にはテオスカー・ヘルナンデスが6号3ランを放ち、逆転に成功。10対9で打撃戦を制し、3連戦の被スイープを回避してヤンキースの連勝を9でストップさせた。ブルージェイズ4番手のイミ・ガルシアが今季初勝利(3敗)、6番手のジョーダン・ロマノが17セーブ目を記録。ヤンキース3番手のワンディ・ペラルタは今季初黒星(1勝)を喫した。

 初回にブラディミール・ゲレーロJr.の17号2ランで先制したブルージェイズだったが、先発の菊池雄星が2回表にグレイバー・トーレスの13号ソロ、3回表にジョシュ・ドナルドソンの6号2ランと2本のアーチを浴び、9連勝中のヤンキースにリードを許す展開に。2対6と4点ビハインドの5回裏にジョージ・スプリンガーの13号ソロで1点を返したが、リリーフ陣が失点を重ね、6回表には2本のアーチでリードを5点に広げられた。

 しかし、6回裏にグリエルJr.の4号グランドスラムで一気に1点差に詰め寄り、続く7回裏にはヘルナンデスが6号3ランを放って逆転に成功。8回表にアンソニー・リゾの18号ソロで1点差とされたが、クローザーのロマノが8回表、9回表と2イニング連続でピンチをしのぎ、1点のリードを死守した。なお、菊池は4回80球を投げて被安打3(うち被本塁打2)、奪三振5、与四球2、失点3という内容で降板。今季3勝目を挙げることはできなかった(防御率4.94)。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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