マチャド欠場のパドレスが勝利 ダルビッシュ有は7回1失点の好投で7勝目をマーク

【ダイヤモンドバックス1-4パドレス】@ペトコ・パーク

 パドレスは先発のダルビッシュ有が初回に1点を失ったものの、7回104球を投げて被安打4、奪三振5、与四球2、失点1と安定したピッチングを披露。打線も2回までに3点を奪って逆転に成功し、4対1でダイヤモンドバックスを破った。好投したダルビッシュは7勝目(3敗)、3番手のテイラー・ロジャースは21セーブ目をマーク。ダイヤモンドバックス先発のザック・デービースに4敗目(2勝)が記録された。

 1回表にクリスチャン・ウォーカーの犠飛で先制されたパドレスは、直後の1回裏にジェイク・クロネンワースが7号同点ソロ。2回裏にはノマー・マザラの二塁打から二死2・3塁のチャンスを作り、金河成(キム・ハソン)のタイムリーで2点を勝ち越した。5回裏にはトレント・グリシャムが6号ソロを放ち、3点をリード。前日の試合で左足首を負傷したマニー・マチャドが欠場するなか、好投するダルビッシュに十分な援護をプレゼントした。

 ダルビッシュは初回こそ制球が定まらず、一死1・3塁から犠飛で先制を許したあとにも2つの四死球で満塁のピンチを招いたが、バディ・ケネディを空振り三振に仕留めてピンチを脱出。3回表一死1・2塁のピンチは後続2人を抑えて無失点で切り抜け、104球で7イニングを投げ抜いた。今月は全4先発で7イニング以上を投げており、直近8先発でも7イニング以上が6度。絶好調のジョー・マスグローブの陰に隠れているものの、長いイニングを投げつつ防御率3.17と見事な活躍を続けている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

目次
閉じる