クロースがレアルとの契約延長を見送り 来夏にフリーで退団も

 レアル・マドリードのトニ・クロースは、クラブとの契約延長のオファーを見送ったようだ。

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 スペイン紙『アス』によると、32歳クロースは2023年に契約満了となるもクラブからの延長オファーを断った模様。来シーズンに何が起きるか見てから、レアルに残留するか決断する意向と報じた。一方でレアルは契約延長を見送った決断に驚いているものの、クロースのスタンスを尊重する姿勢のよう。2014年にバイエルン・ミュンヘンから移籍金2500万ユーロ(約30億円)の格安価格で到着したクロースはクラブの財政負担にならず、カルロ・アンチェロッティ監督の評価も依然として高いままで、どのような計画を立てていても無下にする事はないようだ。世代交代の動きも見られる中、クロースは来シーズンにどのような決断を下すだろうか。

Photo Etsuo Hara

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学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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