レイズの23歳・パレイデスがヤンキース粉砕 球団史上7度目の1試合3本塁打

【ヤンキース4-5レイズ】@トロピカーナ・フィールド

 レイズは「2番・一塁」でスタメン出場したアイザック・パレイデスが球団史上7度目(6人目)の1試合3本塁打を達成する大暴れ。パレイデスの3本塁打とハロルド・ラミレスの3号ソロで5点を奪い、驚異的なペースで白星を積み重ねるヤンキースを5対4で破った。レイズ2番手のショーン・アームストロングが今季初勝利(1敗)、7番手のコリン・ポーシェが5セーブ目をマーク。ヤンキース先発のネストル・コルテスは3敗目(6勝)を喫した。

 対ヤンキース4連敗中のチームを救ったのは、開幕直前にオースティン・メドーズとのトレードで加入した23歳のパレイデスだった。1回裏に6号先制ソロを放つと、2対2の同点で迎えた3回裏には7号勝ち越しソロ。さらに5回裏にはリードを広げる8号2ランを放ち、チームの5得点のうち4点を1人で叩き出した。9回表にマーウィン・ゴンザレスの2号2ランで1点差に詰め寄られたが、代打アーロン・ジャッジをレフトフライに抑えて1点差で逃げ切り。レイズは対ヤンキースの連敗を4でストップした。

 レイズの選手が1試合3本塁打を記録するのは、2005年のジョニー・ゴームズ、2008年と2012年のエバン・ロンゴリア、2012年のB・J・アップトン、2019年のトラビス・ダーノウ、2021年のブランドン・ラウに続いてパレイデスが6人目(7度目)。興味深いことに、パレイデスを含めた直近3度はいずれもヤンキースを相手に達成したものである。なお、パレイデスは今日の3本塁打でランディ・アロザレーナとケビン・キアマイアー(ともに今季7本塁打)を抜き、チーム本塁打王に浮上した。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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