有望株デビューのレッドソックスが逆転勝利 澤村拓一は2回パーフェクトの好リリーフで防御率2.96

【タイガース2-6レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

 レッドソックスは先発のマイケル・ワカが初回に2点を失ったものの、3回裏に4点を奪って逆転に成功。5回裏にも2点を追加し、タイガースを相手に6対2で逆転勝利を収めた。ワカは6回98球を投げて被安打5、奪三振7、与四球2、失点2の好投で6勝目(1敗)をマーク。タイガース先発のタリック・スクーバルは5回途中6安打6失点でノックアウトされ、5敗目(5勝)を喫した。

 初回にハビアー・バイエズの6号2ランで先制されたレッドソックスは、3回裏に反撃を開始。一死1・2塁からジャレン・デュランの2点タイムリー二塁打で同点に追いつくと、続くロブ・レフスナイダーが1号2ランを放ち、一気に試合をひっくり返した。5回裏にはアレックス・バードゥーゴが2点タイムリーを放ち、4点をリード。「9番・三塁」でスタメン出場してメジャーデビューを果たした有望株ジーター・ダウンズは4打数0安打3三振に終わった。

 レッドソックスの澤村拓一は4点リードの8回表に3番手として登板。タイガース打線の中軸3人をわずか8球で内野ゴロ3つに仕留め、三者凡退に抑えた。9回表も続投し、ロビー・グロスマンを2球でレフトフライに抑えたあと、5球で打者2人を内野ゴロに仕留めて試合終了。2回15球を投げてストライクが11球、打者6人をパーフェクトに抑える好リリーフを見せ、今季の防御率は2.96となった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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